- 2024年9月12日
- 2024年9月20日
西側の自走砲は質はいいが、強度の高い戦場には適しておらず、稼働率が低下
ウクライナに供与されている西側製の155mm自走榴弾砲。長い射程に精度の高い砲撃でロシア軍を苦しめていますが、砲撃の応酬となっているウクライナの戦場では射撃頻度が想定を上回っており、砲身が摩耗、パーツ不足に陥っており、稼働率が低下している。 ドイツメディアのビルトが9日、関係者の話として報じたところ […]
ウクライナに供与されている西側製の155mm自走榴弾砲。長い射程に精度の高い砲撃でロシア軍を苦しめていますが、砲撃の応酬となっているウクライナの戦場では射撃頻度が想定を上回っており、砲身が摩耗、パーツ不足に陥っており、稼働率が低下している。 ドイツメディアのビルトが9日、関係者の話として報じたところ […]